「食欲がなくあったような気がする」
「入れ歯が外れてあわないようだ」
「食べこぼしが多くなった」
「顎が外れた」
そんな状態でも、歯科医院に連れていけないご家族のあなたへ。当院の訪問診療を受けて、そんな不安や悩みから開放されませんか。
9歳時
一番の養育者である祖父を胃がんで亡くしました。
祖父は「最期は自宅にいたい」と話すも
入れ歯が合わず噛めなくなった事より
総合病院に入院、
そのまま帰らぬ人となりました。
その思いを胸に
往診専門の歯科医になることを決意。
歯科口腔外科を経て、
一般歯科医院に5件以上勤務する傍ら
訪問診療を行いました。
また
介護予防運動指導員として
スポーツセンター等で
フレイル世代(健常から要介護に移行する中間の段階)
に向け介護予防の講演活動を行っております。
2019年 日本ノートメゾット協会
方眼ノートトレーナになり
現場のご家族様やスタッフから
「治療の流れが分かり易く理解できるようになりました」と
評判になる。
日々の診療に方眼ノートを活かしております。